自己破産

2015.09.10

多重債務あれこれ

1.多重債務に関する事件は、当事務所の受任事件の中で高い割合を占めています。2.債務者の状況として、(1)身内、友人、知人、近隣の人等からの借入を行い、自宅から、いわゆる「夜逃げ」をせざるを得ない状況(2)任意の債務整理 […]

2015.05.07

入札

1 ある破産管財事件の換価に関し、破産財団に帰属する動産を、①重機、②車、③リフト、④原木、⑤機械、⑥建築資材、の6つのグループに分けて入札を行おうと考えました。2 これらの動産は、破産会社の本社と倉庫(いずれの不動産も […]

2015.05.02

否認の登記

1 破産法の新法では、旧法とは異なり、否認権の行使によって取り戻した不動産を任意売却した場合、①否認の登記、②否認された行為を原因とする所有権移転登記のいずれもが、抹消されます。2(1)旧法では、登記の原因となる行為や登 […]

2015.01.15

少額債権の回収

1.破産管財事件では、破産会社が有していた少額の売掛金の回収をする機会が多くあります。 現在、1万円以下の回収を4名に、3万円以下の回収を1名に、5万円以下の回収を1名に対してしています。2.「請求書」の送付によって4名 […]

2014.12.12

破産管財人研修

1.最近は、日本全国各地の裁判所で、若手弁護士向けに、破産管財実務の勉強会・研修会を実施しているようです。2.破産管財人の実務は、数件受任し、自分の頭で考えて処理した「経験」をした上で、他の弁護士との経験談の交換や、先輩 […]

2014.12.11

管財人代理

1.今回支部から破産管財人として選任された案件では、当事務所の弁護士を破産管財人代理とすることになりました。  破産管財業務を引き受けられる若手弁護士を増やしていきたいということのようです。2.あくまで破産管財人は私です […]

2014.11.13

配分案[不動産][自己破産]

1.不動産の任意売却時には、 ①ハンコ代(抵当権者に対する抵当権の抹消料)をいくらにするか ②どのように抵当権者を説得するか が問題になりますが、交渉経験のあまりない抵当権者の場合には、特に注意して取り組むようにして   […]

2014.11.03

敷金[不動産][自己破産]

1.賃貸借契約の目的となっている不動産が競売になった場合、賃借人が差し入れていた敷金の返還債務は、新所有者(競落人)に引き継がれないことが多いです。2.破産管財人や相続財産管理人として収益物件の管理をするにあたり、従前の […]

2014.06.09

相殺禁止[自己破産]

1.平成26年6月5日に、「条件付投資信託一部解約金債権を  受働債権とする相殺の禁止(民事再生)」の最高裁の判決が  出たことを、翌6日に、弁護士のTwitterで知りました。 2.そこで、6日に同 […]

2014.01.08

農地の買戻し[不動産][自己破産]

1 法的手続きに入った不動産を、関係者が買戻したいという相談を  よく受けます。 2 目的不動産の中に「農地」がある場合に、買主予定者が一定面積  の農地を有しない(権利取得後の経営面積が農地法3条の定める  下限面積に […]

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