その他

2012.01.18

勉強会

1.事件処理の調査のため、判例・論文調査をする場合がある。

2.回答が調べられれば一応終了になるが、
 ① その周辺の法律、文献まで拡張して調査をするか
 ② 調査したことをまとめるか
 ③ 調査したことを第三者に発表して批判をうけるか
によって今後の応用力の差が出てくると思う。

3.私は、①、②の段階までは行うように心がけてきた。

4.今度から 2.③の段階をもうけたいと思って、①、②を行っている者と③即ち勉強会を行うことを考えている。

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